愛媛県議会 2022-10-19 令和 4年えひめデジタル社会創造特別委員会(10月19日)
○(デジタルシフト推進課長) 令和3年3月末の状況でございますが、100%を達成しているところが、上島町、松前町、砥部町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町になります。99%を超えているところが松山市、今治市、宇和島市、八幡浜市、新居浜市、西予市、東温市でございます。
○(デジタルシフト推進課長) 令和3年3月末の状況でございますが、100%を達成しているところが、上島町、松前町、砥部町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町になります。99%を超えているところが松山市、今治市、宇和島市、八幡浜市、新居浜市、西予市、東温市でございます。
先日、そういったCLTの大規模施設の視察をいただいて、知事も行かれたということをお聞きしておりますので、我々、林政議連というのがございまして、そこでは先月視察を行いまして、愛媛県の松山市ですか、ここにあります内子バイオマス発電所やサイプレス・スナダヤさん、このCLTの工場、全国で一番大きいということで、年間1万ぐらいの生産能力のあるCLTの工場で、全体で80億ぐらいの投資で造られたようでございますけれども
このほか、私立学校の耐震化状況と取組、AI総合案内サービスの利用状況、JR内子線の災害復旧支援、しまなみ海道でのローカル5Gの活用などについても、論議があったことを付言いたします。 最後に、請願について申し上げます。 当委員会に付託されました請願1件については、願意を満たすことができないとして、不採択と決定いたしました。 以上で報告を終わります。
○(市町振興課長) 全国版で実施をしました過去2回の例で申し上げますと、行革甲子園2016におきましては、北海道北見市から、窓口での証明書発行に際し、申請者の手書きによる申請を省略した事例の発表があり、これが大賞を受賞されたんですけれども、県内では、今治市、内子町、松野町などにおいて、大会後この事例をアイデアとして、来庁者の利便性を向上した形に窓口事務の見直しを検討されたというお話を伺っております。
また、当面措置を必要とする経費につきましては、本年7月の豪雨で被災しましたJR内子線の災害復旧や、被災農業者の営農再開に向けた農業用ハウスや機械の取得等への支援に取り組むとともに、私立学校が行う学校施設の耐震改修に必要な経費を補助するほか、北米等への加工食品の輸出促進に向け、国際的な衛生管理基準に対応した設備導入に取り組む事業者を支援することといたしました。
○(岡田志朗委員) やはり空港に関連した話なんですが、実は私、この前、上京するのに空港を使ったとき、内子インターから高速に乗って、松山インターから新しくできた環状線のほうへ降りて、そっちから空港に行きました。
4の河川防災緊急対策事業費は、土砂の堆積が著しい河川のうち、重要水防箇所等において河床掘削等を行い、治水機能の向上を図るもので、内子町の小田川など103か所について実施する経費であります。 これにより、河川課の9月補正予算額は12億6,940万円で、補正後の予算総額は198億7,617万8,000円となります。 以上で河川課の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○(岡田志朗委員) この事業のことを聞いたときに、僕たちも何かで参加できないかなと思ったんですけれども、内子から松山へ出てきて県庁へといった場合、ちょっとすぐには思い浮かばなかったので、地元の内子町で考えてみました。 例えば、内子駅に着いた方や内子のまち中の宿泊施設に泊まられた方が、内子の町並みは歩いて回れるけれども、石畳や小田や棚田までは距離もあるし高低差もあるから歩いてというのは難しい。
県においても、県立内子高校の部室がCLTで建設されるなど、CLTの普及啓発や需要創出に積極的に取り組まれているほか、先日、私も視察させていただきましたが、平成30年から西条市において、全国トップクラスのCLT製造工場が稼働したことにより、県内にCLT構造物が徐々に見られるようになりましたが、豊富な森林資源を有する本県だからこそ、木材需要の拡大に向け、今後も引き続き、CLTの利用促進を図っていくことが
毎年、肱川流域の3市町と共に、知事に対して浸水被害防止に向けた要望をさせていただいておりますが、過去の要望の際には、内子町の小田川で、河床掘削のおかげで河川の氾濫を免れた事例を報告させていただいたこともあります。河床掘削の事業の有効性は、誰もが認めるところであると思います。 また、大規模な河床掘削となると、国の事業を積極的、有効的に活用する必要があると感じております。
という事例でございますが、これは、窓口に来られた市民の方が住民票などの証明書を申請する際に、1枚ずつ申請用紙に記入するのではなく、受付の窓口で職員がシステムを活用して、住所や申請内容を聞き取って入力し、印字した用紙をお渡しするというもので、利用者の利便性向上や効率化が図られている事例でございますが、この事例を参考に、今治市と内子町と松野町において、来庁者の利便性向上を目的に、窓口の申請手続の見直しを
1の橋りょう補修事業費は、内子町の県道小田柳谷線の深山大橋など、176橋における橋梁耐震補強並びに橋梁の老朽化に対応するための修繕に要する経費であります。 2の災害防除事業費は、四国中央市の国道319号など、103か所における道路のり面やトンネル等、道路施設の防災・保全対策の実施に要する経費であります。
第2款総務費、第2項環境生活費の水道施設耐震化等促進事業費は、市町が行う水道施設等耐震化事業への助成経費のうち、新居浜市、西予市、四国中央市、内子町において、他事業との調整や入札不調等により、不測の日数を要したため、年度内の完了が困難となり、令和2年度に繰越したもので、繰越事業が全て完了するのは、令和2年10月末を予定しております。 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。
○(岡田志朗委員) イメージなんですけれども、私は内子町に住んでおりますから、内子駅まで普通の人は、大体、普通の自転車で行って、松山駅まではJRを使い、松山駅からまた別の公共交通機関を使ったり歩いたりというようなことなんですが、この対象はあくまでも事業所ですので、例えば県庁のこの場所に事業所があったとしたら、そこの事業所にお願いをして、今まで別の手段で通勤していた人に、例えば松山駅からここまでの間は
工事の進捗につきましては、中山スマートインターチェンジ近くの明神山トンネルで掘削工事が約5割程度進んでおり、さらに、内子五十崎インターチェンジ周辺では、今年度、新たに橋梁の設計に着手するなど、順調に進んでいる状況であります。
4は、地すべり防止区域において地すべり被害から人家、公共施設等を守るもので、内子町徳積地区など13カ所における横穴排水ボーリング工等に要する経費であります。 5は、急傾斜地崩壊危険区域において、急傾斜地の崩壊による災害から人命を保護するもので、松山市上怒和地区など91カ所における擁壁工等に要する経費であります。
そのほか、放課後子供教室につきましては、各市町の放課後児童クラブと連携しながら、ニーズに応じて開所時間等を拡充して実施しておりまして、現在、宇和島市、内子町の2市町5教室で開所しております。
2の災害防除事業費は、愛南町の県道一本松城辺線ほか29カ所ののり面対策や、久万高原町の県道西条久万線ほか11カ所のトンネル修繕、内子町の国道379号ほか11カ所の道路附属物修繕、道路施設点検や無電柱化など、防災・減災対策工事に要する経費であります。
土地改良費7億5,980万2,000円のうち、1は、西予市など2地区で、老朽化した農業水利施設の機能診断や保全対策工事を行う経費、2は、今治市の2地区で、農道の整備を行う経費、3は、西条市など8地区で、担い手への農用地の利用集積を促進するため、水田や樹園地の区画整理や農道、水路等の整備を一体的に行う経費、4は、内子町など2地区で、営農飲雑用水施設、ため池等の整備を総合的に行う経費、5は、今治市の朝倉地区
○(総合政策課長) 伊方町と内子町です。 ○(西岡新委員) ありがとうございます。 先ほど西予市の話をお聞きしましたが、申請までの手続が短期間ということを考えてみますと、恐らく市レベルであればそういった対応はできるんだろうと思うんですが、町単位になると財政基盤等々の問題もあって、なかなか手を出しにくい制度になっているんじゃないかと思います。